ちゅん太はゆるくすぎる

濃いオタクの血を受け継いだ生粋のオタクがコミュ障だけど幸せに生きる

オタク的、恋の理論武装(12日目)

聖女の魔力は万能です という今期のアニメ見ながら、ふと思い出したのですが、私、幼少期にアルフォンス・エルリック氏に夢中だったなぁ~と。  アルフォンス・エルリック氏は有名ですが、一応説明しておきますと「鋼の錬金術師」というマンガ、アニメ作品の登場人物で見た目は西洋鎧(フルプレート?ってやつかな?全身を覆う鎧)で強くて性格は優しいという高スペックなキャラクターです。 私はアニメを見ていたのですが、この作品自体は皆さんご存じのように、とても暗いというか初っ端から救いがないよーな酷い状況です。鬱アニメってやつですね。 知らない方は見ていただくとして、私がアルフォンス・エルリックに何故惹かれたについてなのですが、理由はガッツリ理論武装されておりますので説明させていただきます。

 

① 見た目が全身鎧でカッコいい上に大きな鎧なので身長も高い。

② 体術を修めており、また錬金術も使える上に鎧の体で防御力が鉄壁なので当然めちゃ強い

③ 兄思いで動物も好きで性格は優しい。しかし芯のある強さを持っているというメンタル最高。

④ 声が上品で可愛く丁寧な言葉使い。

⑤ ①~④だけでもハイスペックなのに、これにプラスして正体が金髪美少年。

 

最強です。アルフォンス・エルリックに敵うキャラおらんやろ。今後も出てくる事ないやろ。もし出てきたら物語を無視した設定でないと無理やろ。 と言うことで過去、未来含めてアルフォンス・エルリックが最高の男性です。

ただ、CV(声をされていた声優さん)は釘宮理恵さんというツンデレ美少女やらせたら過去、未来含めて最高の声優さんです。

さ、甘酸っぱい話はここまでにして、広告はりはりしていきますかね。