ちゅん太はゆるくすぎる

濃いオタクの血を受け継いだ生粋のオタクがコミュ障だけど幸せに生きる

声帯を鍛えるトレーニングを始める事にしたのであった(23日目)

本日から始めたのだけども、そもそも「何故声帯を鍛える事にしたのか?」 答えは「オタ話で飲み会をしたいから」。これだけ聞くと関連性があんまり見えてこない感じがするんですが、順番に説明するとですね、「私は重度のコミュ障で会話が出来ない。でもオタ話で飲み会がしたい」→「ディスコードでコメントのみであれば飲み会に参加できる」→「つまり会話は出来ないけどコメントに対して自分の言葉を返す事は出来るのでは?」→「YouTubeの生配信で私が喋る。コメントをもらう。お酒を飲みながら。飲み会成立」→「飲み会と言うのであればコメントをいただきながらお酒を飲んでくれる方が3名様以上は来ていただきたい」→「動画を作ってチャンネル登録者を増やしつつ希望者を募るしか思いつかなかった」→「初回、自己紹介動画を作って上げてみた」→「コミュ障でほぼ会話をして来なかったから声帯が弱すぎて、翌日から声が出ない」→「飲み会って普通は1時間以上はやるよね?」→「そもそも1時間以上喋れるだけの鍛えられた声帯が必要だった」→「声帯を鍛えるトレーニングを始める事にしたのであった」→「タイトル回収」ということなんですねぇ。

先ずは閉鎖筋というのを鍛えるためにエッジボイスの発声から。喉に力を入れずに「あ」長く伸ばして発声する。 それから輪状甲状筋を鍛えるために裏声の高さでハミングする。 これを毎日行うことにしました。 はよ1時間喋れる喉が欲しい

そんな感じで今日も美味しそうな広告を貼っていこーと思います