ちゅん太はゆるくすぎる

濃いオタクの血を受け継いだ生粋のオタクがコミュ障だけど幸せに生きる

緊張しない方法(28日目)

YouTubeで声を入れる時に緊張して喉に力が入ってしまい喉が「きゅっ」と閉まったような状態で話しをするのが早く声が枯れてしまうの原因の一つではないかなぁ、と思って「緊張しない方法」を調べてみました。 いくつか方法があったのですが、私に合ってそうなのは「自分以外に注意を向ける」という方法でした。 緊張というのは、ミスをしてしまったどうしよう、とか、恥ずかしい思いをしたくないと思う気持ちから、さらに緊張しないようにしないといけないと思ってしまうので、実際、緊張しないようにするのは難しいです。 そこで、自分以外に注意を向けるわけです。例えば、行き交う人々や建築物を細かい所まで観察してみたり、ラジオのアナウンサーになりきって目の前の事を脳内で実況してみる等を行ってみると、自分の状況認識が一時的に疎かになるので緊張が和らぐ。というものです。 これ以外にも「マントラを活用する」・・・「マントラ」という如何にもオタク心を掻き立てる単語が含まれている方法もあるのですが、詳細を確認すると、想像してたのと違う感じがあり、不採用としました。 あとは、常に緊張してる状態が半年以上続いているなら精神疾患の可能性があるので病院行った方がいいですよ、みたいなのもあったんですが、そんな長期間緊張続いてたことは無いので「自分以外に注意を向ける」一択となりました。

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