ちゅん太はゆるくすぎる

濃いオタクの血を受け継いだ生粋のオタクがコミュ障だけど幸せに生きる

くら寿司「モルカー」ビッくらポン!の結果(29日目)

6月4日から始まった、くら寿司とモルカーのコラボ。 私もビッくらポン!でモルカーの立体消しゴムを狙っていたのですが、数年前にあったバカッターのゴミ箱に捨てた魚を拾って客に出す事件を見て以来、気持ち悪くて回転寿司の魚は食えないんですよ。 なので、私は魚以外縛りで、同行してくれた弟は縛りなしで食べてきたのですが、・・・意外と食べれないもんだった。私は5皿、弟は20皿。弟は5の倍数の皿数で終わらなければならない(ビッくらポン!が5皿毎に一回発動するため)ので、ちょっと無理してもらいました。 合計25皿、ビッくらポン!5回分。何かで調べた時に書いてあったけど、ビッくらポン!の当たり確率は約20%。5回に一回の確率で当たる。

まぁ、そんな感じで引く時に限って確率の偏りってのが発動するのであった。残念だったけれども、肉寿司とかハンバーグ寿司が美味しかったので良しとしよう。

だらだらと文字数引っ張るのも面倒なので、美味しい広告を貼っていきますか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緊張しない方法(28日目)

YouTubeで声を入れる時に緊張して喉に力が入ってしまい喉が「きゅっ」と閉まったような状態で話しをするのが早く声が枯れてしまうの原因の一つではないかなぁ、と思って「緊張しない方法」を調べてみました。 いくつか方法があったのですが、私に合ってそうなのは「自分以外に注意を向ける」という方法でした。 緊張というのは、ミスをしてしまったどうしよう、とか、恥ずかしい思いをしたくないと思う気持ちから、さらに緊張しないようにしないといけないと思ってしまうので、実際、緊張しないようにするのは難しいです。 そこで、自分以外に注意を向けるわけです。例えば、行き交う人々や建築物を細かい所まで観察してみたり、ラジオのアナウンサーになりきって目の前の事を脳内で実況してみる等を行ってみると、自分の状況認識が一時的に疎かになるので緊張が和らぐ。というものです。 これ以外にも「マントラを活用する」・・・「マントラ」という如何にもオタク心を掻き立てる単語が含まれている方法もあるのですが、詳細を確認すると、想像してたのと違う感じがあり、不採用としました。 あとは、常に緊張してる状態が半年以上続いているなら精神疾患の可能性があるので病院行った方がいいですよ、みたいなのもあったんですが、そんな長期間緊張続いてたことは無いので「自分以外に注意を向ける」一択となりました。

さ、今日も美味しそうな広告を貼ろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五等分の花嫁、ビーナスイレブンびびっど!とコラボ(27日目)

実は、五等分の花嫁とビーナスイレブンびびっど!のコラボは今回で4回目(だったと思う)なので、ビーナスイレブンびびっど!(略して「びびび」)をプレイし続けている私にとっては中野姉妹は最早顔なじみなのだ。 びびび内でプレイヤーは自分の経営するクラブチームのオーナーなのだが、コラボの際にはそのクラブチームに色々な理由でサッカー選手としてコラボ先のキャラがやってくる。 なので、過去に何度か私のチームでサッカーをしている中野姉妹に対しての私の反応は「おや?またサッカーがしたくなったのかな?しょうがない、うちのチームでまたやってくかい?」くらいのノリなのだ。 ただ、驚くべき事に、今回のコラボで中野姉妹+らいはちゃん(五等分の花嫁の主人公である上杉 風太郎の妹)がサッカー選手として参加するのだが、コンビ技が実装されるのである。 ここで「コンビ技ってなぁに?」という疑問が発生するかと思うが、文字通りコンビである2人がフィールドプレイしている状況下で発動可能な技なのだが、当然、色々な縛りがある技なので通常の技よりも強力なのである。 このコンビ技は通常の技とは別枠で存在しているため、通常技を2つ、コンビ技を1つ持った状態で試合に出れるため、今までも普段の試合で十分に使えていた五等分の花嫁のキャラクター達が更に使えるようになったと思うので、五等分の花嫁ファンのびびびプレイヤーにとっては嬉しいコラボイベントになりそうだ。 「五等分の花嫁」コラボイベントは6月22日(火)から、イベント特効衣装のスカウトは6月19日(土)から始まるので、前もってイレブンビーナスハートを購入しておいて良かったと胸をなでおろしている。

といった感じで、普段と違う言葉使いで日記を書いてみました。さ、美味しそうな広告を貼り貼りしてこ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeに声帯を鍛えるために閉鎖筋と輪状甲状筋を鍛え始めていた事を喋った(26日目)

YouTubeで声を入れるのは今回で三回目だったのですが、全く慣れないなぁ~ 100回目くらいまで行かないと慣れない気がする・・・。 本日は、閉鎖筋と輪状甲状筋を鍛えている、その方法を話ました。 意外と喉に違和感が無かったり、声も枯れたりはしなかったので、既に効果が出てきたかな?と楽観的に考えております。 最近の動画作成事情なのですが、仕事が終わって家に着いて、お風呂に入る前に1時間ほどで作っています。 当然、私はプロの役者でも何でもないので一発どりで撮ってそのままアップするので、とても気楽に作ることができます。 緊張はするけど、気楽である。 この気楽に作れるというのは利点で、プレッシャーがほとんどないので想い悩む事が無いため、動画を作ったら作っただけ、しょうもなくても出せてしまうのです。 飲み会に知らない人をお誘いするのですから、ちゅん太がどんな人物なのかという情報を少しでも多くアップし、一人でも多く一緒に飲んでくださる方々を探さないと。 早くオタク飲み会が実現出来るよう頑張っていかないとなぁ~

そんな感じで美味しそうな広告を貼っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春アニメももうすぐ終わり、夏アニメが始まるねぇ(25日目)

結局、2021年の春アニメ、私の中で毎週楽しみに見ていた作品は8作品だったなぁ~。 前期からの続きで「憂国のモリアーティ」「蜘蛛ですが、なにか?」、シリーズ2作目「ゾンビランドサガ リベンジ」、お笑い枠「戦闘員、派遣します!」「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」、なんとなく見たくなっちゃうんだから良作なんだろーな「スーパーカブ」「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」「聖女の魔力は万能です

もちろん私が見ていないアニメの中には「何話まで見たら絶対面白いのに」って作品もあるだろうし、大人達が仕事としてワンクール分作るのだから全ての作品がそれなりには面白くないと嘘だと思う。思うのだけれども、現在の私の心には響くものがなかったのだ✨ とはいえ、数か月後、数年後にハマるアニメもあるかもしれません。 「Fate」なんて、かなり前から面白いと聞いてたけど、結局は去年のゴールデンウイークにシリーズ一気見してハマったもんねぇ~。 そんな感じなので、いつ自分に急なアニメハマりが来てもある程度は対応できるようdアニメに入っているわけなのだ。 すべての作品は無理でも、なかなかの品ぞろえなので「ひまだなぁ~」と思ってる時に、頭文字あ行から順番にアニメタイトルを見て行って面白そうなのの第一話をとりあえず見る。なんてこともできるしね🎶 心豊かに日々を過ごせるのも、アニメを見たいだけ見れるという余裕があることも大きいと思うのでした。

さ、今日も美味しそうな広告を貼っていきますかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スマホのゲームで三年以上の間、一番好きなのが「ビーナスイレブンびびっど!」である理由は常に面白可愛い新スキル演出が増え続けているからだと思う(24日目)

グランブルーファンタジー」や「きららファンタジア」もスマホに入ってるには入ってるけど、ほぼログインボーナスもらうだけの状態だし、「ウマ娘」はアニメ好きだけどゲームはダウンロードしてないという私のゲームアプリ状況で、「ビーナスイレブンびびっど!」略して「びびび」だけは三年以上プレイしててイベントにも参加し続けており、昨日、オーナーレベルが100に到達しました。 この「ビーナスイレブンびびっど!」というゲーム、美少女サッカー育成ゲームで、現在5.5周年。 常にイベントを開催しつつ、過去のコラボにはアニメなら「転生したらスライムだった件」「五等分の花嫁」「彼女、お借りします」「ヤッターマン」「探偵オペラ ミルキィホームズ」「フレームアームズ・ガール」「閃乱カグラ」「邪神ちゃんドロップキック」等々、それ以外にも「ToHeart2ダンジョントラベラーズ」「クイーンズブレイド」、バーチャルシンガー「MaiR」ちゃんや、ボーカロイド、ボイスロイド「初音ミク」「結月ゆかり・弦巻マキ」「大森杏子」「東北三姉妹(東北ずん子、東北イタコ、東北きりたん」「琴葉茜、琴葉葵」など多種多彩なキャラクターたちがサッカーのフィールドに登場し、しかも、びびび内のキャラと同じく高レアリティーまで育成出来るのでイベント終了後も育成さえすれば戦力として十分に通用するという嬉しい仕様。 それに、びびびの美少女キャラクターは450名以上、さらに各キャラ衣装ごとにスキル演出(必殺技みたいなもの)があり、衣装の種類が多いキャラだと一人で30着以上の衣装があり、また、衣装ごとのスキルを別の衣装にも着ける事が出来る(例えばパススキルの衣装に別衣装のドリブルスキルを付ける等)ので組み合わせはエグイ事になります。 さらにフォーメーションも20種類以上あるので戦略も無限大。それだけでも十分に面白いのですが、キャラごと、イベントごとにシナリオがあり、またそのシナリオが非常に面白く読みごたえがあります。

そんな魅力的なゲームであるビーナスイレブンびびっど!ですが、私が一番魅力を感じているのは別のところにあります。それは、試合中、キャラがデフォルメ化するのですが、短い手足でサッカーをする様子がメチャくちゃに可愛いこと!!さらに【スキル演出】が殺人的に可愛いこと💖 しかも衣装ごとにスキル演出があるのでイベントが追加されるたびに延々と可愛い演出が増えていくのです!こんなん飽きるわけない。スキル演出はYouTubeで公式が公開しているので見てみると共感してもらえると思います。 まぁ、実際に遊んでみるのが手っ取り早い気はします✨癒されるし🎵

そんな私のスマホゲーム事情でした。 さ、美味しそうな広告を貼ってこ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

声帯を鍛えるトレーニングを始める事にしたのであった(23日目)

本日から始めたのだけども、そもそも「何故声帯を鍛える事にしたのか?」 答えは「オタ話で飲み会をしたいから」。これだけ聞くと関連性があんまり見えてこない感じがするんですが、順番に説明するとですね、「私は重度のコミュ障で会話が出来ない。でもオタ話で飲み会がしたい」→「ディスコードでコメントのみであれば飲み会に参加できる」→「つまり会話は出来ないけどコメントに対して自分の言葉を返す事は出来るのでは?」→「YouTubeの生配信で私が喋る。コメントをもらう。お酒を飲みながら。飲み会成立」→「飲み会と言うのであればコメントをいただきながらお酒を飲んでくれる方が3名様以上は来ていただきたい」→「動画を作ってチャンネル登録者を増やしつつ希望者を募るしか思いつかなかった」→「初回、自己紹介動画を作って上げてみた」→「コミュ障でほぼ会話をして来なかったから声帯が弱すぎて、翌日から声が出ない」→「飲み会って普通は1時間以上はやるよね?」→「そもそも1時間以上喋れるだけの鍛えられた声帯が必要だった」→「声帯を鍛えるトレーニングを始める事にしたのであった」→「タイトル回収」ということなんですねぇ。

先ずは閉鎖筋というのを鍛えるためにエッジボイスの発声から。喉に力を入れずに「あ」長く伸ばして発声する。 それから輪状甲状筋を鍛えるために裏声の高さでハミングする。 これを毎日行うことにしました。 はよ1時間喋れる喉が欲しい

そんな感じで今日も美味しそうな広告を貼っていこーと思います